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詳細機能

詳細機能では、クラウドフォレのより便利な機能をご紹介します。

1 - カスタムテーブル

カスタムテーブル機能は、テーブルのフィールドが多いとき、またはフィールドの順序を調整したいときに役立つ機能です。

テーブルの[設定]アイコンをクリックすると、テーブルフィールドを直接設定することができます。

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フィールドを属性検索する

フィールドをおすすめ順・アルファベット順に並べ替えたり、フィールド名を検索できます。また、タグフィールドがある場合も検索できます。

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フィールドを選択・解除する

フィールドテーブルでフィールドを自由に選択・解除できます。選択・解除したいフィールドを選択して、[確認]ボタンをクリックします。

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フィールドを並べ替える

オートフィルター

フィールドテーブル画面上の[おすすめ順]または[アルファベット順]ボタンをクリックすると、設定した条件でフィールドが並べ替えられます。並べ替えは、選択したフィールドにのみ適用されます。

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手動並べ替え

選択したフィールドの右横にある[順序変更]アイコンをドラッグ&ドロップすると、フィールドを手動で並べ替えられます。

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基本設定に戻る

カスタムフィールドを基本設定に戻したい場合は、[基本設定へ]ボタンをクリックします。

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2 - Excelエクスポート

Excelエクスポートを利用すると、テーブルデータをExcelファイルとしてダウンロードすることができます。

テーブルの[Excelエクスポート]アイコンをクリックします。

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エクセルでダウンロードしたデータは以下のとおりです。カスタムテーブルで一部のフィールドのみ表示するよう設定した場合は、当該フィールドのデータのみ表示されます。

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3 - 検索

検索機能を活用すると、手軽にデータクレンジングして確認することができます。

データテーブルで検索ウィンドウを使用する方法は、詳細検索とキーワード検索の2種類があります。

詳細検索

スペースワンが提供する検索フィールドを使用すると、データをより便利に検索できます。 検索ウィンドウにマウスカーソルを乗せると、検索可能なすべてのフィールド名が表示されます。

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フィールドを1つ選択して当該フィールドの値を直接入力、またはおすすめリストから選択することができます。

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キーワード検索

特定のフィールドではなく、すべてのフィールドに対する検索を実行したい場合は、キーワード検索を使用します。 検索ウィンドウにテキストを入力してからEntelキーを押すと、設定したキーワードが含まれたデータがフィルタリングされ、テーブルに表示されます。

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詳細検索とキーワード検索の同時使用や複数検索も可能です。 検索ワードはデータor条件でフィルタリングされ、フィールド値のどちらか一方でも一致すると、テーブルに表示されます。

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